単純な見方ですが、8~10年取引が続いている、既に払い終わっている、という場合、過払いが生じる可能性があります。
過払い金が生じるのは、まず、消費者金融やキャッシングなど、18%を超える金利で支払っていること が必要です。(「過払い金返還請求」の「グレーゾーン金利」を参照)
次に、取引期間がある程度の長さになっている場合、過払い金が生じている可能性が出て来ます。借りては返し、借りては返し…を繰り返して、10年を超える長期間になっている場合は、相当高額になる場合もあります。
更に、既に返し終わったという場合は、過払いになっている可能性が高くなります。このような場合は、返し終わってから3年以上経ちますと、法律上記録を保管する義務が無いという主張で、金融業者が記録を開示しないなどの問題もあり(※現在の貸金業法では、10年間の保存義務があります)、更に10年以上経ちますと、民法上時効で消滅してしまいます。
なるべく早く、返還を請求すべきです。