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収入・財産の現状確認 | 再生破産相談室(大阪市北区西天満)

収入・財産の現状確認

借金問題でお悩みの方へ 債務整理スタートマニュアル~②収入・財産の現状確認~

ここでまた一歩、厳しい現実をありのまま受け入れなければなりません。

借金問題を解決するには、借金を把握すると同時に、収入や財産状態を直視することが必要です。これらによって、今後どうすれば良いかがハッキリするからです。

今回は、収入や財産の現状確認の仕方をお知らせいたします。

本記事で学べる内容

①収入・財産の現状確認の整理方法を確認すること
②整理された収入・借金の現状を、素直に直視する勇気を持つこと

財産の現状確認

次に、財産の確認

■現在の総財産を見直す

すべての財産の現状について、見直し、整理しましょう。

①預貯金・現金、②保険の解約返戻金(現在価格)、③不動産、④自動車、⑤退職金、⑥その他の財産、などを書き出してみます。

これによって、ご自身の財産状況を把握し、何をどれだけ持っていて、残すべきか、残さぬべきかが検討できるようになります。

保険や不動産などの扱いは、どのようにすればいいか?は、変わりにくいかもしれませんが、以下のように考えてください(破産や個人再生での扱いも、以下の通りです)。

②保険の解約返戻金は、今解約したらいくらになるか?は、保険会社に問い合わせてみるといいでしょう。いわゆる掛け捨ての場合、ゼロと計算します。

③不動産は、簡易の査定でいいので、してみるといいでしょう。ただし、簡易の場合は、不動産会社は高めに言ってきますが、実際はそんなことはないのが通常ですので、思ったよりも高めでも一喜一憂せず、参考程度にしてください。

④自動車は、原則として、初年登録から7年以上経っているものは、価格はゼロとして結構です。ただし、新車価格300万円を超えていたものは、やはり簡易の査定で価格を調べてみてください。

⑤退職金は、現在の金額の8分の1で考えます。

これらを下のシートにまとめてみましょう。

債務整理チェック・シート(財産目録)<PDF>

家計収支の現状確認

実は、税金も借金と同じ。

■現在の収入と家計を見直す

そして、現在の収入と家計について、見直し、整理しましょう。

①税込みの年収、②月々の手取り収入、をまず明確にします。

そして、住宅ローンや管理費(修繕積立金なども含む)家賃以外の借金の支払いを除いて、ここ2か月の③家計収支表を作成してみます。

もしボーナス支給が見込まれる場合、一年で月平均幾らになるかも計算します。

ここで、生活費で欠かせないもの(「必要不可欠」)、あまり重要でないもの、優先順位が相当下になるもの(「不要不急」)にどれくらい使っているかをハッキリさせることが必要です。これによって、一か月に、年間に、どれだけ支払いに使うことができるか?月平均の返済資金が明確になります。

住宅ローンがある方は、契約通りのお支払いがあるものとして計算しましょう。

下のシートにまとめてみましょう。

家計収支表(大阪地裁方式)<PDF>
家計収支表書き方<PDF>

整理のコツ

希望的観測は厳禁。

■見直しは、ご自分に厳しく!現状で見直すことが肝心

現状の見直しは、必ずご自分に厳しく行いましょう。

決して、希望的観測などは入れないこと。あくまで、現状、特に収入面で現在の月収のみで考え直すこと
これが、最大の要点です。

人間、自分には甘くなりがちです。
借金の現状見直しや、特に収入と支出全体の見直しでは、どうしても甘えが入り易くなります。

借金の見直しで、使途・原因などについてあやふやにしたり、特に収入で「ボーナスが増えれば…」とか「今からアルバイトもすれば…」など、希望的観測を大きく入れて膨らましたりすることを多く拝見して参りました。

しかし、それをしてしまう方々は、結局、借金体質から脱出しにくくなるのも間違いありません。
必ず、最悪とお思いになっている現状を正確に、冷静に見直すことが肝心です。

全てを総整理!

■見えてきたものを整理してみる

見直しで見えてきたものは、どんなものでしたでしょうか?
借金の総額は?使途・原因は?
現在の財産評価は?
収入と支出は?返済に使える余剰金は?

これらがはっきりしてきたら、次にどんなことをすれば良いかが見えてきます。
まずは、これらを整理してみましょう。

債務整理チェック・シート(最終整理)<PDF>

まとめ

いかかでしたでしょうか?
借金問題は、借金はもちろん、収入・財産を明確に把握し、照らし合わせることが問題解決の第一条件です。

お悩みの方は、このことから始められると、良い結果に向かえるでしょう。

債務整理のスタート

①借金問題は、財産関係を系統別に数値化する
②収入は、特に「厳格」に。希望的観測は絶対入れない

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