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同時廃止申立から管財事件へ-その2 | 再生破産相談室(大阪市北区西天満)

借金整理相談事例

自己破産

同時廃止申立から管財事件へ-その2

Aさんは、個人タクシーのドライバーとして、順風満帆な経歴を積んでこられました。しかし、加齢とともに時代の流れが変化し、自動車の維持に足りる金額と少しだけが残る状態となっていました。また、度重なる病気があり、より収入が減ったため、
仕方なh、消費者金融数社を含め、借入金などで穴埋めし、借り手は返しの生活が続きました。
さらに追い打ちをかけるように、Aさんの病気が悪化し、片足を切断せざるを得なくなる事態となりました。 
そこで、Aさんの妹さんであるBさんの勧めで、当相談室におこしになりました。
当相談室としては、自己破産をお勧めし、手続きに入りました。
ところが、調べた結果、消費者金融数社に、Aさんには過払い金債権があることが判明しました。
Aさんにとっては、今後の生活にも必要なため、同時廃止ではなく、管財事件として破産手続きを行うことになりました。
管財人は、Aさんの状況を調査したうえで、手続きに要した費用を差し引いた過払い金の残額について、すべて自由財産拡張を認め、Aさんの手元に置くこととなりました。また、配当財産が全くないことが明白となりましたので、第一回債権者集会をもって手続きを廃止し、同日に裁判所から免責決定が下りました。


※コメント
過払い金がある、交通事故の損害賠償請求権がある、その他回収可能な金銭債権がある方は、自己破産や個人再生では注意が必要です。場合によっては、手続きが変わったり、手続きそのものができなくなったりすることがあります。
なお、今回のように、単に財産となる金銭債権があったなどの理由で管財事件となる場合は、債権者集会が何度も開かれたりすることなく、事件が終結することも多くなります。

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