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小規模個人再生の事例~その1~ | 再生破産相談室(大阪市北区西天満)

借金整理相談事例

個人民事再生

小規模個人再生の事例~その1~

Aさんは会社員で、平成10年にBさんと結婚、同居していましたが、4ヶ月ほどで離婚することになりました。その後、Cさんと内縁関係で同居していましたが、これも離別することになり、そのための引越費用50万円と賃貸マンションの保証金200万円の合わせて250万円を消費者金融と銀行のカードローンで借り入れました。
Aさんは、平成9年と13年に分譲マンションの購入し、それぞれの頭金350万円が必要になり、国民金融公庫と全国保証株式会社から資金を調達して、抵当権も設定していました。
Aさんは、平成14年に、Dさんと結婚し、やっと平穏な家族もできましたが、当時の年収と借入金の返済とを比べると、生活を考えるともはや支払える状態ではありません。そこで、Aさんは、個人の民事再生のことを聞き、当事務所にご相談に来られました。
当事務所では、小規模個人再生と給与所得者等再生とを比べ、債権者の同意はいるものの、減額される債務が大きい小規模個人再生を選択して、手続に挑みました。
書面の作成では、ご自分の歴史を債権者に公開するようなものもあり、また複雑な計算についてはAさんしか分からない情報もあり、その数の多さについて、Aさんに相当の負担がありましたが、当事務所と共に頑張りとおして下さいました。
幸い、債権者の皆さんのご理解をいただくことができ、

1.元本および再生手続開始決定日の前日までの利息・損害金の70.57%相当額
2.再生手続開始決定以降の利息・損害金100%相当額を減額した再生計画案

が認められ、残りの債務について、おおむね3年で返済することが決定されました。


※コメント
今回の事例は、個人再生では実に典型的なものです。当相談室では、個人再生のご依頼が毎月大変多く、その多くが今回の事例のようなものになっています。
個人再生では、最低弁済金額がどのようになるか?と、毎月の生活費から計算して、どれだけの弁済資金が支出できるか?が重要なポイントとなります。
住宅ローンを無茶な組み方で支払っておられる場合、個人再生といえども結果として破たんする例も多いと実感しております。

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