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抵当権を消した事例 | 再生破産相談室(大阪市北区西天満)

借金整理相談事例

任意整理・過払い金返還

抵当権を消した事例

Fさんは、商店を奥様とともに経営していまするが、店の売り上げはスムーズなときもあればそうでないときもあります。Fさんが当相談室に持って来られたのは、くしゃくしゃになった「入金依頼書」でした。Fさんの借入は消費者金融一社からの借入で、残元金は約143万円となっています。ご事情を聞くと、14社からカードローンで借りたが、返済がしんどいということでした。現在、毎月43000円ほど返済しているけれども、商売がうまくいかなくなったので相談に来たのだとおっしゃいます。
一社には、抵当権があるようです。そこで当事務所は、消費者金融に受任の通知と取引履歴の開示を請求しました。開示された履歴を見て、当事務所一同「あっ」と声をあげました。通常の債務者は、最初に五〇万円とか三〇万円を一度に借りて、分割して弁済するものですが、Fさんは、3万円の借入をはじめとして、毎月2万円から5千円というように、小額の借入を繰り返し、それがたまると一度に返済するという、普通の債務者とは異なる借入をしていたからです。利率は27%。
そこで、利息制限法の利率に引き直し計算をしたところ、残元金は7万4000円ほどとなっていました。
「ほんまですか」とFさんは喜ばれました。そこで、消費者金融業者(I)と分割弁済の交渉を開始しました。残元金7万4000円を7回に分割して支払う案を提示したところ、相手方は、もう少し短くならないかと言ってきました。交渉の結果、こちらの提案通りの和解書が作成されました。次に、抵当権を持つ消費者金融に対し、取引履歴の請求をしました。取引履歴によると、残元金債権は約145万円ほどでした。その記録にもとづいて、利息制限法の利率で引き直し計算をしたところ、残元金債務は過払い金約12万円となりました。そこで、相手方と交渉して和解し、担保を抹消して終わりました。
残り12社に対する任意整理についても同様に交渉し、難航しながら、ほとんど60回払いの分割弁済で全部決着しました。

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