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高額な過払い金返還事例 | 再生破産相談室(大阪市北区西天満)

借金整理相談事例

任意整理・過払い金返還

高額な過払い金返還事例

Aさんは、退職前までに消費者金融数社とクレジット会社1社に、額面で530万円にも上る借金がありました。退職を機に、退職金で全て支払い、和解して欲しいとのご希望で、当相談室に来られました。
そこで、受任通知を全社に送り、取引履歴を開示してもらうと、実に意外なことが判明しました。数社は、最低でも15年以上の取引があり、相当高額な金利の時代から取引があったのです。
その中には、途中でご自宅に根抵当権の仮登記をして、それを担保として借入をされており、残額250万円にも上る債権があった例もありますが、これも20年近くも高金利で返し続けていました。しかも、全社とも、ずっと切れ目無く借りたり返したりを繰り返し、むしろ返している回数が圧倒的でした。
こうなると、借金が残っているとは考えにくくなります。消費者金融側からの申告では合計で480万円の借金があるとのことでしたが、利息制限法で引きなおすと、借金があるどころか、何と1200万円近くの過払いが発生していることが判明しました。
また、その中の2社に、合計で50万円の借金があるとのことでしたが、実際は1社が30万円の借金の申告に対して1万円程度の過払い、残りの1社も20万円の借金の申告に対して6000円程度の残債がある程度でした。
Aさんには、もう借金は無いのも同然であることを連絡しました。毎月25日前後には支払いに明け暮れていたので、その頃になると心配になり、返済しなくても良いのだろうか?と当相談室にわざわざ連絡されて来るほどで、間違って今までどおり返済してしまうかもしれない状態でしたので、支払いをしてはいけないことを連絡しなければならなかったのです。
Aさんとご家族は、大変びっくりし、大喜びされていました。Aさんにとっては、借金は、530万円が6000円になってしまった上に、予想外の金額のお金が返金されてくる状態になったのですから、最初のご希望から考えても、想像外だったのは間違いないでしょう。
そして、当相談室と消費者金融との交渉の結果、何とかほぼ全額の回収をすることができ、残債6000円も勿論弁済して、Aさんの任意整理は終わりました。


※コメント
この事例は、平成19年から20年頃のものです。過払い金は、平成22年より前に何年間、グレーゾーン金利による取引を行っていたか、借り入れや返済のやり方はどうだったのかなど、様々な要素が必要です。
平成27年現在からさかのぼって5~6年くらいの取引の方で、「過払い金はありませんか?」とのご質問を頂きますが、その方の場合、過払い金はない可能性が高く、あっても少額にとどまると考えられます。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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